【2026年5月値上げ一覧】電気代補助終了×再エネ賦課金過去最高で家計直撃|食品・光熱費の具体額と節約街13選

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2026年5月、家計にダブルパンチが襲います。政府の電気・ガス代補助が3月使用分で完全終了し、5月請求分から「補助なしの真の電気代」に。さらに再エネ賦課金が過去最高の4.18円/kWhに引き上げられ、食品値上げも続行中。

本記事では、5月に具体的に何がいくら上がるのかを一覧表でまとめ、さらに今日からできる節約街13選を紹介します。

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2026年5月の値上げ一覧|電気代・ガス代・食品の具体額

カテゴリ 値上げ内容 家計への影響(月額目安)
電気代 補助終了(最大4.5円/kWh減)+ 再エネ賦課金+0.20円/kWh +600~1,800円/月
ガス代 補助終了(15円/m³減) +300~600円/月
食品(菓子類) カカオ豆高騰でチョコレート・菓子が中心 品目により5~20%
食品(調味料) 食用油・マヨネーズ・ドレッシング等 品目により6~25%
建材 ホルムズ海峡紛争による物流コスト上昇 リフォーム費用に影響

特に深刻なのが電気代です。補助終了と再エネ賦課金値上げのダブルパンチで、標準的な家庭(月260kWh使用)で前月比約457円の値上がり。夏のエアコン使用期にはさらに跟ね上がります。

電気代補助終了の影響|夏の電気代が去年より大幅に上がる理由

政府は2026年1月~3月使用分に対し、1kWhあたり最大4.5円の補助を行っていました。これが3月使用分(4月請求分)で終了。つまり5月の請求書から「補助なしの真の電気代」になります。

さらに追い打ちで、再エネ賦課金が2026年度から過去最高の4.18円/kWhに。これは2012年の制度開始以来初めて4円を突破した水準です。

項目 変更内容 影響額
電気代補助 4.5円/kWh → 0円(終了) 月260kWhで約+1,170円
再エネ賦課金 3.98円 → 4.18円(+0.20円) 月260kWhで約+52円
合計 月約1,200円増(年約1.5万円)

夏場(6~9月)はエアコン使用で月の電力使用量が400~500kWhに跟ね上がる家庭も多く、その場合前年同月比で2,000~3,000円以上の増加もあり得ます。

食品値上げラッシュはいつまで続く?2026年の見通し

結論から言えば、2026年中に物価高が終わる可能性は低いです。

  • ホルムズ海峡紛争:原油価格が90~112ドルで推移。物流コスト全体を押し上げ
  • 円安定着(150~160円台):輸入食品の価格が「新しい基準」に固定化
  • 人件費上昇:最低賃金引き上げがサービス価格に転嫁
  • カカオ豆高騰:国際価格が高止まり。菓子類の値上げが続行

第一生命経済研究所の試算では、4人家族の家計負担は前年から約8.9万円増加する見通しです。「物価が下がる」のではなく、「上がるペースがやや緩やかになる」程度と考えておくべきです。

物価高で生活できないと感じたら|使える給付金・支援制度

「節約だけではもう限界…」という方は、まず使える支援制度を確認しましょう。

制度名 対象 内容 申請先
住民税非課税世帯給付金 住民税非課税世帯 1世帯3万円 市区町村
子育て世帯特別給付金 18歳以下の子がいる世帯 子ど1人あたり2万円 市区町村
フードバンク 生活困窎者 食料品の無料提供 各地域NPO
緊急小口資金 低所得世帯 最大10万円の無利子貸付 社会福祉協議会
電力会社乗り換え 全世帯 年間1~3万円の削減可能 エネチェンジ等

今日からできる節約街13選|固定費・食費・光熱費別

【固定費の見直し】最も効果が大きい節約

① 電力会社を乗り換える(年間1~3万円削減)
補助が終了した今こそ、電力会社の見直しが最優先。エネチェンジ等の比較サイトで無料でシミュレーションできます。

② スマホプランを格安SIMに変更(月約3,000~5,000円削減)
大手キャリアから格安SIMに切り替えるだけで、年間4~6万円の節約に。

③ 保険を見直す(月約1,000~5,000円削減)
不要な特約や過剰な保障を外すだけで大きな削減に。無料のFP相談も活用しましょう。

④ サブスクを棚卸し(月約1,000~3,000円削減)
使っていない動画配信、音楽、アプリのサブスクを解約。意外と月数千円浮きます。

【光熱費の節約】夏前にやっておくべきこと

⑤ エアコンの設定温度を見直す(月約500~1,000円削減)
冷房28度を基準に。1度上げるだけで電気代約10%削減と言われています。

⑥ エアコンフィルターを清掃(2週間に1回)
フィルターの目詰まりで電気代が最大25%増加するデータも。夏前の清掃は必須です。

⑦ 待機電力をカット(年約6,000~10,000円削減)
使っていない家電のコンセントを抜くだけ。スイッチ付き電源タップが便利です。

【食費の節約】値上げを先読みして賢く買う

⑧ 値上げ前に保存食品をまとめ買い
調味料・乾麺・缶詰・冷凍食品など保存がきく食品は、値上げ前月にまとめ買いするだけで数千円の節約に。

⑨ 代替食材を知っておく
牛肉が高騰→豚肉・鶏肉に。バターが上がった→マーガリンや植物油で代用。「何が上がって、何で代替できるか」を事前に知ることが重要です。

⑩ PB(プライベートブランド)商品を活用
イオン「トップバリュ」、西友「みなさまのお墨付き」などはNBより20~40%安いことが多いです。

⑪ コスパ最強食材をフル活用

食材 100gあたり 活用法
鶏むね肉 約50~80円 小分け冷凍で1~2ヶ月保存
豆腐 約20~40円 メインから副菜まで万能
約20円/個 完全栄養食品。調理の幅が広い
もやし 約10~15円 かさ増しの王様
冷凍野菜 約40~60円 食品ロスゼロ。栄養価も高い

⑫ 特売日・タイムセールを狙う
スーパーごとの特売日を把握し、閉店2~3時間前の値引きシール「黄金時間帯」を活用すれば、最大50~70%引きで購入できます。

⑬ 「物価予測アプリ」で値上がりを先読みする
節約の究極は「値上がり前に行動する」こと。「物価予報」アプリなら、総務省の消費者物価データと日銀の企業物価指数をAIが分析し、280品目の価格推移を3~6ヶ月先まで予測できます。

「物価予報」アプリでできること

  • 食料品184品目の価格推移をチャートで確認(無料
  • 前月比で最も値上がり・値下がりした品目をランキング表示
  • 「来月値上がりしそうな品目」を事前に確認→値上げ前にまとめ買い
  • PRO版ではAIが3~6ヶ月先の価格変動を予測(日銀データ活用
  • お気に入り品目の価格変動通知で急騰・急落を見逃さない

例えば「食用油が来月+8%値上げ予定」とわかれば、今月中に2本多く買っておくだけで数百円の節約。これを280品目で繰り返せば、年間で数万円の差になります。

まとめ:5月からの値上げに備えて今すぐやるべきこと

  • 電気代補助終了+再エネ賦課金過去最高で月約1,200円増(年1.5万円)
  • 食品値上げは2026年も続行。年間+8.9万円の家計負担増
  • 最優先は固定費の見直し(電力会社・スマホ・保険・サブスク)
  • 食費は「先読みしてまとめ買い」が最強の節約術
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※本記事の情報は2026年4月時点のものです。給付金・支援制度の詳細は各自治体の公式サイトをご確認ください。

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